アメリカ議会上院は、FRB=連邦準備制度理事会の次期議長にケビン・ウォーシュ氏を起用する人事案を賛成多数で承認しました。
アメリカ議会上院は13日、トランプ大統領が次のFRB議長に指名したウォーシュ氏の人事案を、与党・共和党などの賛成多数で承認しました。
野党民主党からは1人が賛成し、投票結果は賛成54、反対45となりました。
ウォーシュ氏はFRBの元理事で、15日に任期満了となるパウエル議長の後任となります。任期は4年間です。
ウォーシュ氏の人事案をめぐっては、上院の銀行・住宅・都市委員会のメンバーのティリス上院議員がトランプ政権によるパウエル氏への刑事捜査を問題視。捜査が終結するまで人事案を承認しない考えを表明し、承認に向けた動きが停滞していました。
その後、先月24日に司法省が捜査を打ち切り、FRBの内部監察に調査を委ねる方針を示したことから、ティリス氏も人事案を承認する姿勢に転換。上院は今月12日、ウォーシュ氏をFRB理事に充てる人事案を承認していました。
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