
アメリカのトランプ大統領が12月に開く、G20=20か国・地域の首脳会議に、ロシアのプーチン大統領を招待する意向だとアメリカメディアが伝えました。
アメリカのワシントン・ポストは23日、トランプ大統領が南部フロリダ州で12月に開く、G20サミットに、ロシアのプーチン大統領を招待する意向だと伝えました。
トランプ政権の高官が「正式な招待状はまだ発送されていないが、ロシアはG20のメンバー国で、閣僚会合や首脳会合に招待されるだろう」と話したということです。
また、国務省はJNNの取材に対し、「トランプ大統領はロシアがすべてのG20会合に参加することを歓迎する意向を明確にしている」と回答しました。
ロシアのプーチン大統領がG20首脳会議に対面で出席したのは、2019年の大阪会合が最後です。
記者
「プーチン大統領をG20に招待する意向だと報道されていますが、事実ですか?」
トランプ大統領
「いや。しかし、彼が来ればおそらく非常に有益だろう」
トランプ大統領はこのように述べたほか、「私は招待状については知らないが、私は誰とでも話すべきだと思っている」などと話しました。
また、トランプ氏は、G7にロシアを加えた「G8」の枠組みからロシアを排除したのは間違いだったとの持論を改めて強調しています。
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