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米イラン対面協議へ 開催地パキスタンは仲介に奔走…「イランへの海上封鎖が交渉の障害に」トランプ氏に伝達、イラン外相には協議参加を呼びかけ 現地は厳戒態勢

海外
2026-04-21 12:25

仲介国のパキスタンでは、アメリカとイランの戦闘終結に向けた2回目の対面協議に向けた準備が進んでいます。現地から中継です。


パキスタンの首都・イスラマバードです。後ろに見える白い建物が協議の開催場所とみられるホテルです。周辺の道路はバリケードで封鎖されていて、1万人を超える治安要員が動員されるなど、厳戒態勢となっています。現地にはすでにアメリカ軍の輸送機が到着し、先遣隊が入ったとみられています。


また、最新の情報として、バンス副大統領が21日にワシントンを出発し、パキスタンに向かう予定だと複数のアメリカメディアが報じました。


ただ、ホルムズ海峡をめぐる対立などからイラン側は参加を明言しておらず、協議の実現は依然として不透明な状況です。


こうしたなか、パキスタンは仲介に奔走しています。


ロイター通信によりますと、トランプ大統領と親交のあるパキスタン軍のトップが20日、「アメリカによるイランへの海上封鎖が交渉の障害になっている」とトランプ氏に伝えたということです。


また、パキスタンの外相は、イランのアラグチ外相と2日続けて電話会談し、「早期の対話が重要だ」として協議への参加を呼びかけました。


間近に迫る停戦の期限を前に、戦闘終結への道は開くのか。交渉の行方が注目されます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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