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米軍がイランの大型貨物船を拿捕 トランプ氏は「船内調査を行っている」と主張も…イラン側「アメリカ軍は撤退を余儀なくされた」 説明に違い

海外
2026-04-20 12:00

トランプ大統領はアメリカ軍が行っているイランの港湾への船の出入りの封鎖措置をめぐり、イランの大型貨物船を拿捕したと明らかにしました。


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「機関室から出なさい。我々はあなた達を無力化する攻撃の準備ができている」


アメリカ中央軍は19日、イランの貨物船に対し、海上封鎖措置をとったと発表しました。貨物船が6時間にわたる警告を無視したため機関室を複数回攻撃し、拿捕したということです。


船舶の追跡情報をみると、アラビア湾を進んでいた船が途中で航行を停止しているのが確認できます。


トランプ氏はSNSで「イランの大型貨物船が封鎖線を突破しようとした」とし、貨物船について、「過去の違法行為により、アメリカ政府の制裁対象となっており、船内の調査を行っている」と主張しています。


一方、イラン側はこれとは異なる説明をしています。イランの国営放送は、「イランのコンテナ船がアメリカの攻撃を受けた」としたうえで、「イランはアメリカ軍の艦艇に対しドローン攻撃を行った」と報じました。


また別のイランメディアは、革命防衛隊が対応したことで、「アメリカ軍は撤退を余儀なくされた」としています。


イラン側は、いずれもアメリカ軍に対抗したとする点では一致していますが、具体的な経緯については説明に違いがみられています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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