デンマーク議会の総選挙の投開票が行われ、フレデリクセン首相率いる社会民主党を含む中道左派は過半数に届きませんでした。
ロイター通信などによりますと、24日から始まったデンマーク議会の総選挙は、フレデリクセン首相率いる社会民主党を含む中道左派が、対立する自由党などの中道右派を議席数で上回ったものの、過半数には届きませんでした。
排外主義を掲げた右派陣営は躍進しています。
フレデリクセン首相は、アメリカのトランプ大統領が意欲を示すグリーンランド領有に反対する姿勢を打ち出していましたが、生活費高騰に不満を持つ有権者が多く、議席を大幅に減らしたということです。
フレデリクセン首相が続投するには、連立交渉で他の政党に協力を求めなければならず、難しい交渉が予想されます。
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