
ウクライナの戦闘終結に向けた和平計画をめぐりアメリカとウクライナ、ロシアの代表団による3者協議が行われる中、ウクライナの首都などにロシア軍による大規模攻撃が行われ、30人以上の死傷者が出ました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は24日未明にロシア軍がドローン370機以上とミサイル21発を使い、首都キーウや北東部ハルキウ州などに大規模な攻撃を行ったと明らかにしました。
キーウ市長によりますと1人が死亡、4人がケガをしたほか、ハルキウ州知事は27人がケガをしたとしています。
またエネルギー施設が被害を受けて停電が発生し、全土で120万人以上が影響を受けたということです。
シビハ外相はSNSで、「皮肉にもプーチンは和平プロセスを進めるための代表団が会合を行っている最中に、残忍な大規模攻撃を命じた」としてロシアを非難したほか、ゼレンスキー氏は「人々が冬の寒さを耐え抜くため」として、防空システムの供与の必要性を訴えました。
ロイター通信によりますと、アメリカとウクライナ、ロシアの代表団による3者協議は23日に引き続き24日もUAE=アラブ首長国連邦で行われていますが、主張に隔たりが大きく難航が予想されます。
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