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米当局 ベネズエラ産石油取引に関連してロシア船籍のタンカーを拿捕 制裁対象として北大西洋で ロシアが潜水艦など派遣して護衛か

海外
2026-01-08 02:28

ベネズエラ産の石油取引に関連して、アメリカの当局は制裁対象として追跡していたロシア船籍のタンカーを拿捕したと発表しました。


アメリカ欧州軍は7日、「X」への投稿で「司法省と国土安全保障省は国防総省と連携し、アメリカの制裁に違反したタンカー『ベラ1号』を拿捕した。タンカーは北大西洋上で拿捕された」と発表しました。


このタンカーはアメリカの制裁対象となっていて、先月、石油を積み込むためにベネズエラに向かっていたところをベネズエラ沖でアメリカが拿捕しようとしたものの、船は逃走。


もともとは無国籍のタンカーでしたが、逃走中に船籍をロシアに変更していて、ロシアがアメリカの追跡からタンカーを護衛するために海軍の潜水艦などを派遣したと伝えられていました。


アメリカのヘグセス国防長官は、「X」への投稿で「制裁対象および不正なベネズエラ産石油に対する封鎖は世界中のどこでも完全に有効だ」と強調しています。


一方、ロシア運輸省は7日、「ロシア船籍の暫定許可を得ていたタンカーに対し、アメリカ軍が公海上で立ち入った」とする声明を発表しました。


運輸省は「公海での航行は自由であり、どの国も他国に登録された船に武力行使する権利はない」と批判しています。


また、ロシア外務省は「状況を注視している」としたうえで、アメリカ側に対し「乗船しているロシア国民の帰国を妨げないよう要求している」と明らかにしました。


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