E START

E START トップページ > 海外 > ニュース > 国際民間航空機関 議長に初の日本人が選出

国際民間航空機関 議長に初の日本人が選出

海外
2025-11-27 11:06

航空分野の国連専門機関のトップに初めて日本人が選出されました。


ICAO=国際民間航空機関は26日、新たな理事会議長に大沼俊之さんを選出したと発表しました。日本人が議長に就任するのは初めてです。


大沼さんは宮城県出身で、国土交通省に入省後航空局次長などを経て現在はICAO日本政府代表の特命全権大使を務めています。


ICAOは国際航空の安全や運航に関わるルールを決めている国連の専門機関で、大沼さんは来年1月1日から3年間議長を務めるということです。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
「彼女から告白を受けていた」26年前の未解決事件、逮捕された安福久美子容疑者は被害者の“夫の同級生” まさかの人物に夫は…「事件の前年OB会で…」【news23】
【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ