海外
2025-01-31 05:06
ロシア国防省は、核兵器を搭載可能な長距離戦略爆撃機2機が日本海などの公海上を飛行したと発表しました。
ロシア国防省は30日、長距離戦略爆撃機「ツポレフ95MS」2機がオホーツク海と日本海の公海上を8時間以上にわたり飛行したとして、映像を公開しました。
飛行に際し、戦闘機「スホイ35」などが護衛したということです。
国防省は「飛行は定期的に行っているもので、国際規則に従って実施された」としています。
また、今回の飛行の最中に「外国の戦闘機の追尾を受けた」と主張していますが、国籍などは明らかにしていません。
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
・【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】
情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN