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イギリスのキャサリン皇太子妃、がん“寛解”を報告「安心している」

海外
2025-01-15 11:56

イギリスのキャサリン皇太子妃が、がんが「寛解状態」にあると明らかにしました。


キャサリン妃は去年3月にがんの治療中であることを公表し、9月に化学療法を終えています。


そして今月14日、がんの症状がおさまり、再発しない状態が続く「寛解状態にあり、安心している」とSNSで報告しました。


病院や支援してくれた人々に感謝したうえで、「新しい日常に適応するには時間がかかるが、充実した1年になることを楽しみにしている」と綴っています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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