きのう、兵庫県西宮市の夙川に泡状の消火剤が流れ込んでいるのが見つかり、県と市が水質調査を行っています。
今月1日、西宮市役所などに「夙川が泡だらけになっている」と複数の通報があり、市の職員が調べたところ、夙川でおよそ2キロにわたって白い泡が確認されたということです。
消防などによりますと、この泡は、およそ200メートル離れた北名次町にあるマンションの地下駐車場から流れ出た泡消火剤で、消火設備が誤作動を起こし撒かれたものとみられています。
泡消火剤には発がん性などの健康リスクが指摘されている有機フッ素化合物・PFOSが含まれていて、県と市の職員が川の水質調査などを行っています。
市は、住民らに対して川の水などに触れないよう注意を呼びかけるとともに、週明けにも調査結果を分析し、今後の対応を決める方針です。
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