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外務省 不正アクセスで氏名など約3600件の個人情報流出の可能性 外交上の機密情報は含まれず

国内
2026-10-30 20:56

外務省は30日、不正アクセスによって、およそ3600件の個人情報が流出した可能性があると発表しました。


外交上の機密情報は含まれていないということです。


外務省は、外部とのやり取りが可能なネットワークに対する不正アクセスが発生し、個人情報を含むメールなどの一部が漏えいした可能性があると明らかにしました。


対象は氏名やメールアドレスなど、およそ3600件で、このうちおよそ900件は外務省職員以外の情報だということです。


パスポートやクレジットカード、銀行口座の情報などは漏えいしておらず、現時点で個人情報の悪用など、二次被害は確認されていないとしています。


また、職員の間でやりとりする外交などに関する機密性の高い情報については、不正アクセスのあったネットワークと別のものを使っているため、漏えいは確認されていないということです。


ことし7月に不正アクセスが検知されたということですが、漏えいした可能性がある情報の範囲を特定するため、公表までにおよそ3か月間かかったとしています。


外務省は今回の事案を受け、2027年度中に完了させることを目標にネットワークの刷新を行っていて、「セキュリティ対策のさらなる強化に努め、再発防止に取り組んでいく」とコメントしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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