防災技術の海外での市場規模をめぐり、細野復興大臣はきょう、5年間でおよそ20兆円になると見込まれると述べました。
細野豪志 復興大臣
「年間の海外市場規模で、仮に現状にとどまったとしても5年間で約20兆円というふうに推計されるわけですね。我が国が技術的にしっかりとレベルを上げ、そしてそれを海外展開して貢献できる分野というのは非常に大きなものがあるだろうと思っております」
細野復興大臣はきょう午前の記者会見で防災技術の海外展開についてこのように述べ、海外の市場規模を▼災害用トイレや防災食でおよそ9500億円、▼自動・遠隔施工技術でおよそ1兆5200億円、そして▼近年増加している林野火災の消火技術ではおよそ1兆4300億円など、年間4兆円超えを見込んでいるとしました。
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