
東京・銀座の商業施設「GINZA SIX」で、スプレーのようなものをまいて多数の人にけがをさせたとして中国籍の大学生の男が逮捕された事件で、男が犯行時、フェイスマスクを着用していたことが分かりました。スプレーをあびないよう準備していたとみられています。
この事件は、中国籍の大学生・葉盛楓容疑者(24)が今年5月、東京・銀座の商業施設「GINZA SIX」1階のATMコーナーで、30代の男性に「カプサイシン」を含むスプレーのようなものをまいて、男性を含む不特定多数の人に目やのどの痛みを伴うけがをさせたとして逮捕されたものです。
その後の捜査関係者への取材で、葉容疑者が犯行時、黒のフェイスマスクを着用し、犯行後はマスクとパーカーを脱いで逃げたことが分かりました。スプレーを浴びないよう準備していたとみられるということです。
警視庁は、葉容疑者の他にも事件に関与している人物がいるとみて、行方を捜査しています。
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