
山下貴司・法務大臣はきょう(30日)の記者会見で、Jリーグとコラボした刑務所作業製品の製作を始めたと明らかにしました。コラボした製品は、12月始めに開かれる「全国矯正展」でお披露目される予定です。
刑務所作業製品は、全国の刑務所にいる受刑者たちが刑務作業で製作したもので、出所後の再犯防止に向けた技術取得などを目的としています。
この刑務所作業製品について、山下大臣はきょう(30日)の記者会見で、Jリーグとコラボした製品の製作を始めたと明らかにしました。
「浦和レッズ」や「ガンバ大阪」など19のクラブとタイアップし、サッカーボールをモチーフにしたクッションや、スマートフォンスタンド、エプロンなど、コラボならではの製品も開発されたということです。
コラボ製品は現在36種類あり、今後も増える見込みで、東京国際フォーラムで12月5、6日に開かれる「全国矯正展」で実際に購入することができます。
売り上げの一部は犯罪被害者の支援団体に寄付されるということです。
山下大臣は会見で、「受刑者と社会をつなぎ、再犯防止に資する取り組みにしたい」としています。
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