生活に欠かせないキャベツやレタスなどの“葉物野菜”の高騰が続く中、お得に好きなだけ野菜が食べられる「サラダバー」にいま注目が集まっています。
記者
「キャベツがひと玉なんと、257円で売られています」
記録的な長雨、日照不足などの影響でこちらのスーパーではキャベツが去年のおよそ2倍、レタスも同じく2倍ほど高いといいます。
客
「キャベツが高いときとか、色々ありましたけど、全体的にはちょっと厳しいですよね。冷凍ものを買うようにはなりました」
白菜は一時期より値段は下がりましたが、それでもまだ、例年より2割ほど高いそうです。
アキダイ関町本店 秋葉弘道 社長
「キャベツは今出回っているものは、夏の終わりのもの。葉野菜とかの値上がりは、しばらく続くんだろうなと思います」
では、いま狙い目の野菜は?
アキダイ関町本店 秋葉弘道 社長
「レンコンとか非常にいいですね。11月はレンコン結構安くなります。春菊も非常にお値打ちになった。108円という形で」
他にも、北海道産ジャガイモ・ニンジン・タマネギは3割ほど、里芋はおよそ2割、去年より安いそうです。
ということで、聞こえて来たのが…
客
「ブロッコリーとか大根とか人参とか、根菜にしたりとか、煮物が多くなりますよね。サラダとして、単体としては出さなくなりましたね」
食卓から遠のきつつある「サラダ」。
そんななか、値段を気にせず、野菜をたっぷり食べられる“アレ”が大人気なんです!
客
「野菜がいっぱい食べられて、いいなと思う」
「レタスとか葉物系が今高くなっているので、いっぱい食べたいなと思う」
そう、サラダバーです!
こちらのステーキ専門店では、メイン料理にプラス770円で、生野菜はもちろん、惣菜にカレー、スープにデザートまで45品目以上が食べ放題に!
葉物野菜が高騰し始めた9月以降、お客さんが急増したといいます。
客
「こちらのコーンスープが有名なんですけど、来ると3杯は必ず飲む。最低でも。 本当にね、お得感が満載」
「最高です。たくさんの品数をとれるので」
「この野菜のサラダだけじゃなくて、こういう筑前煮とかもあるし、いろんな時期ものもあるから良いと思う」
店によると、野菜高騰で仕入れ価格は2倍近く上がりましたが、この値段でサラダバーを続けられるのには、ある理由が。
ステーキのあさくま 三宅伸幸さん
「こういう(野菜が高騰している)時期は、不揃いのものであったり、曲がったり小さかったりというもの、そういうものを仕入れて全部使うことにしている」
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