熊本地震からきょうで3か月です。爆発事故が起きたイオンモール熊本について、イオン側が一部店舗を再開する意向を遺族側に伝えていたことが分かりました。
最大震度7の揺れを観測した熊本県氷川町。3か月が過ぎても、倒壊した住宅はそのままの状態です。
熊本県内の住宅被害は8万2000棟を超えていて、1000人以上が避難生活を余儀なくされています。
八代市の避難所には55人が身を寄せています。
避難者
「困っています。ノイローゼです。仮設に早く入って落ち着きたいです」
「板の上で寝て、首痛めて。(周囲で)寝る前もガサガサと、安心してゆっくり寝られない」
一方、地震後に爆発事故が起きたイオンモール熊本は現在も、全館で営業を休止しています。
関係者によりますと、イオン側は遺族側に対し、「食品売り場など一部の店舗を早ければ12月にも再開させたい」と伝えたということです。
イオン側はJNNの取材に対し、「今は爆発の原因究明に努めていて、店舗の再開について伝えられることは現段階ではない」としています。
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