大型の台風30号は沖縄県の先島諸島を暴風域に巻き込んでいて、先ほど石垣島地方には「線状降水帯直前予測」が発表されました。石垣島から中継です。
石垣市の屋根のある場所からお伝えします。この時間、風もそうですが、雨脚がかなり強まってきました。横殴りの雨が勢いよく肌に打ちつけ、痛みを感じるほどです。
けさから車通りが増えてきた石垣市内では、降り続く雨と暴風による冠水や折れた木が道路を塞いでいる様子が至るところで見られました。
強風で窓ガラスが割れるなどして沖縄県内ではこれまでに2人がけがをしたほか、八重山地方を中心におよそ1万4000戸の停電が続いています。
気象庁は、石垣島地方では今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっているとして「直前予測」を発表し、適切な防災行動をとるよう呼びかけています。
八重山地方ではこのあと昼過ぎまで暴風が続く見込みで、引き続き警戒が必要です。
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