
先月末、京王電鉄のグループ会社が被害を受けたランサムウェア攻撃について、国際ハッカー集団「Qilin」が声明を出しました。京王電鉄グループは「事実関係を確認中」としています。
京王電鉄では、先月26日未明に一部のグループ会社が身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウェア」の攻撃を受け、一部のホテルの予約サービスやメールシステムが使えなくなるなどしています。
セキュリティ会社によりますと、けさ、この攻撃について、国際ハッカー集団「Qilin」が声明を掲載していることを確認。内部資料とされる画像27枚が添付されていて、データ公開の期限とみられるカウントダウンも表示されているということです。
京王電鉄は、この組織が「当社グループ保有の情報の一部を公開した旨の主張を行っていることを確認」したとしたうえで、掲載されたものが同社の内部情報なのかを含め、「事実関係の確認を進めている」としています。
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