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被害証言「毎日行けと言われた」東京・歌舞伎町の元ホスト“エレン”がマチアプの女性客に性風俗店勤務を要求か 1000万円近く支払った女性も 警視庁

国内
2026-10-16 17:17

東京・歌舞伎町の元ホストの男がホストクラブの料金を支払わせるため、女性客に性風俗店で働くことを要求したとして逮捕されました。同様の被害を訴える女性がJNNの取材に応じ、「『毎日働け』と要求された」と証言しました。


竹岡容疑者(インスタグラムより)
「女性は尽くしてくれた男じゃなくて、尽くした男を好きになる」


自身を「恋愛コーチ」と名乗り、SNSでアドバイスを発信する男。


記者
「竹岡容疑者が警視庁新宿署に入っていきます」


風営法違反の疑いで逮捕された竹岡拓人容疑者(27)です。竹岡容疑者は歌舞伎町の元ホスト。「エレン」の名前で活動していました。


竹岡容疑者(インスタグラムより)
「俺は歌舞伎の一番とか、日本一かっこいい男とか、世界一かっこいい男にしか興味がないんで」


竹岡容疑者は去年11月、マッチングアプリを通じて交際を始めた女性(20代)をホストクラブの客にし、高額な料金を支払わせるため性風俗店で働くよう要求した疑いがもたれています。


竹岡容疑者
「売り上げが上がれば早くホストをやめて2人で旅行に行ける」


竹岡容疑者からこう言われた被害者の女性は性風俗店で働き、ホストクラブに380万円ほどを支払ったということです。


同様の被害を訴える女性がJNNの取材に証言しました。


被害を訴える女性
「歌舞伎町すら行ったことなくて」


ホストの世界とは無縁だったという女性。竹岡容疑者と出会ったきっかけは「マッチングアプリ」だったといいます。


被害を訴える女性
「『こういう人がいいです』みたいなのが(アプリに)長文で書かれていて、真剣そうにみえました。(アプリに書かれていたのは)ITの社員でした、職業が」


しかし、交際をはじめた矢先、ホストだと明かされると、店へ頻繁に誘われるように。


被害を訴える女性
「彼女として俺の顔を立ててほしいと言われたんですよね。絶対裏切らないから本当に大丈夫って。今だけって言われて」


言葉巧みに繰り返したのは「彼女として」という言葉です。女性は店へ通うようになりましたが、「営業ではないのか」と不信に思い、竹岡容疑者に伝えるとこんなボイスメッセージが…。


竹岡容疑者
「営業じゃないよ。好きだから」


被害を訴える女性
「一目惚れに近かったんで、好きが勝っちゃってましたね。信じてあげなきゃと思ってました」


店へ支払う料金は高額で、一度で170万円を要求されたこともあったといいます。そんななか、竹岡容疑者が要求したのが風俗店での勤務でした。


被害を訴える女性
「本人の売り上げに達しないとデートができないと言われたので、休んでる暇なく。本人に『毎日行け』って言われたんで行ってました」


女性は生活費を除くほぼ全額を竹岡容疑者に支払い、その額は半年で1000万円近くに。竹岡容疑者の売り上げは去年1年間でおよそ1億4000万円だったといいます。


被害を訴える女性
「なんでこんなことしてんだろうみたいな。もう関わりたくないですし、お金を返してほしい」


調べに対し、竹岡容疑者は黙秘しているということですが、警視庁は同様の手口で、複数の女性に性風俗店で働くよう要求していたとみて調べています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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