
ロシアが北方領土の択捉島で、13日から17日にかけて爆撃訓練を行うと通告したことに対し、日本政府が「北方四島での軍備強化は受け入れられない」として抗議していたことが分かりました。
外務省の関係者によりますと、ロシアから日本政府に対し、13日から17日にかけて択捉島で爆撃訓練を行うと通告があったということです。
これに対し、政府は13日、「この爆撃訓練を含む北方四島でのロシアによる軍備強化は、わが国の立場に反するものであり、受け入れられない」として、外交ルートを通じて抗議しました。
ロシアによる北方四島の周辺での軍事訓練は、これまでもおよそ1、2か月に1回の頻度で行われていて、そのたびに抗議をしているということです。
北方領土では8月にはプーチン大統領が択捉島を初めて訪れ、ロシア軍が周辺でミサイル演習を行ったほか、今月13日に中国・黒竜江省の代表団が択捉島を視察するなど、実効支配の強化を図る動きが相次いでいて、日本政府は警戒を強めています。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・インフル感染者“去年の約7倍” 肺炎・脳症・心筋炎…『インフルエンザ合併症』の注意点は【ひるおび】
・高市総理「続投」一転「考える」 簗大臣の進退は 追及次々“予算カット”発言に無料シャトルバス…「箇所付けシリーズ」SNSでアピールも【news23】
