
スポーツ庁が昨年度(2025年度)実施した「体力・運動能力調査」で、30代と40代の女性の体力が低下傾向にあることがわかりました。
この調査は、全国の6歳から79歳までを対象に国が毎年実施しているものです。
「握力」や「上体起こし」などで体力を測ったところ、過去25年間で男女ともに60代と70代は上昇している一方、30代と40代の女性は低下傾向にあることが明らかになりました。
この世代は週1日以上の運動の実施率も低下しているということで、調査を分析した専門家は「家事・育児の負担が女性に多く、運動に取り組みたくても取り組めない層がある」とみています。
スポーツ庁の担当者は「企業と連携し、女性向けの運動プログラムの充実を図りたい」としています。
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