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「とにかく働いて仕事で返せ」高市総理 簗農水大臣の続投意向を明言 全省調査は行わない方針 “予算カット”発言めぐり

国内
2026-10-08 17:17

「予算カット」発言で批判がおさまらない簗・農林水産大臣の進退について、高市総理はきょう、「とにかく働いて仕事で返せ」と述べ、続投させる考えを明らかにしました。


きょう、衆参両院で行われた代表質問。野党側は簗・農林水産大臣に対し、「本当に予算の減額を働きかけた事実はないのか」と迫りました。


国民民主党 玉木雄一郎 代表
「(国交省に)普通、予算の増額を問い合わせしても、減額の問い合わせはしないのではないか。本当に減額を働きかけた事実はないのですか。正直にお答えください」


簗和生 農水大臣
「地元からの問い合わせがあったことを踏まえ、国土交通省に問い合わせを行ったものです。問い合わせにあたり、減額を求めた事実はありません」


追及は、高市総理の“任命責任”についても。


国民民主党 玉木雄一郎 代表
「高市総理はご自身の任命責任をどのように考えておられますか」


高市総理
「私自身、その発言は不適切だと考えましたので、厳しく注意をしました。しっかりと説明をした上で、襟を正して職責を全うしてほしい」


簗大臣を続投させる考えを明らかにしました。その上で。


高市総理
「『とにかく働いて仕事で返せ』と(簗大臣に)言っております」


また、野党側が求めている予算配分をめぐる全省調査については、行わない方針を示しました。


一方、簗大臣の続投で、国会の委員会審議にも影響が。


立憲民主党 斎藤嘉隆 国対委員長
「当面、参議院の側では農水委員会が開かれることはないだろうと」


午後、参議院の与野党国対委員長が会談し、野党側は簗大臣が明確な説明責任を果たすか、辞任しない限り農林水産委員会は開かせないと通告しました。


影響が広がり続けています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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