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「危険性認識していた」千葉・酒々井町長が会見 台風で盛り土崩落 国交省が排水作業も浸水解消めど立たず 今なお避難生活の住民も

国内
2026-10-08 17:06

先月の台風の影響で盛り土が崩落し、千葉県酒々井町の一部地域では今も浸水が続いています。酒々井町の町長が発生以降初めて会見を行い、盛り土について「危険な状態であることを認識していた」と話しました。


酒々井町によりますと、先月の台風25号で、「馬橋川」上流の盛り土が崩落し、川がせき止められた影響で浸水が続いていて、今も11世帯23人が避難生活をしています。


きょう午後の会見で金塚町長はこの盛り土について“崩落前から危険性を認識していた”と話しました。


酒々井町 金塚学 町長
「(2023年に)盛土規制法が改正されてから、危険な状態とご指摘もいただいたので、危険だったというふうには認識しております」


この盛り土は2016年にも崩落していて、町は事業者に対し撤去を求めてきましたが応じず、今年2月からおよそ200メートル下流にある別の盛り土を行政代執行で撤去していました。


国交省などは、排水作業を24時間態勢で続けていますが、浸水がいつ解消できるか、めどは立っていません。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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