
今年8月、栃木県の東武日光線で作業員4人が列車と接触し、死亡した事故。この事故の中間報告書が国に提出されたことを受け、国土交通省は全国の鉄道事業者に、同様の事故を防ぐための緊急点検などを行うよう通知を出しました。
この事故は今年8月20日、新鹿沼駅の線路上で除草作業中の男性作業員4人が、ホームに入ってきた特急列車「スペーシアX」と接触し、死亡したものです。
先月30日、事故の中間報告書が東武鉄道から国交省の関東運輸局に提出されたことを受け、井林国土交通大臣はきょうの会見で、全国の鉄道事業者に、▼報告書の内容を共有するとともに、▼同様の事故を防ぐための対策が守られているかの緊急点検を求めたことを明らかにしました。
また、国交省によりますと、厚生労働省の定める「列車との接触災害防止のためのガイドライン」についてもあらためて周知したということです。
国交省では、今月23日に緊急鉄道保安連絡会議を開く予定で、鉄道事業者間での事例共有や意見交換を行い、再発を防ぎたい考えです。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
