
捜査費およそ90万円を不正に受け取ったとして、詐欺などの疑いで書類送検された警察庁サイバー捜査課長だった男性(55)について、東京地検はきょう付で不起訴処分としました。
東京地検は不起訴の理由について、「被害金を全額弁済していることや、懲戒免職処分を受けて、社会的な制裁を受けていることなどを総合的に考慮して、起訴猶予とした」としています。
男性は、欧州刑事警察機構に派遣されていた期間とサイバー捜査課長を務めていた期間に捜査費を不正に受け取るなどしたとして、懲戒免職処分を受け、警視庁が書類送検していました。
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