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秋雨前線で週末にまた大雨か 迫る台風26号…「警戒区域外」でも土砂崩れは発生【news23】

国内
2026-09-26 02:44

今週各地を襲った台風25号。千葉県の一部では今も給水所が必要とされています。


男性
「水道がきてない。ちょろちょろ出てるけど、本格的な水道の復旧にはなっていない。絶望的なことはないが、ただ(災害が)多いですね」


国は台風25号について激甚災害の指定を見込んでいると発表。指定されれば、被害を受けた農地などの復旧事業に対し国の補助金の割合が通常より引き上げられます。


ただ、このあとは秋雨前線、そして台風26号に警戒が必要です。


まず秋雨前線。この週末、西日本や東日本では広い範囲で雨になり、特に千葉県などは土曜日に雨が強まるおそれがあります。


そのあとは台風26号です。日曜日以降、強い勢力になって沖縄へ接近。本州付近は来週以降も雨が降りやすい状況が続くとみられます。


また大雨が降ったら、今以上に危険になりそうな場所が千葉県の印旛沼です。


印旛沼は今週、台風25号の影響で堤防が決壊し、周辺は今も浸水。


国や県は、今後1週間をメドに応急的な復旧をする方針で、排水についてはポンプ車を最大で30台まで増やし、作業を急ぎます。


関東地方整備局 荒川佳子 地域河川調整官
「台風の接近の可能性もあり、1日も早い復旧や危機管理等の関係機関で緊密に連携して進めることを確認した」


26日以降の大雨でも注意が必要な土砂崩れ。自宅が「警戒区域」から外れていても安心はできません。


千葉県鴨川市にある西町。今週、土砂崩れに住宅が飲み込まれ、25日、行方不明となっていた60代の男性とみられる遺体が見つかりました。


この場所は、市の土砂災害に関するハザードマップの「特別警戒区域」からも、「警戒区域」からも外れています。


現場近くで、警戒区域の外に住む住民は…


土砂崩れ現場近くの住民
「(ハザードマップ)除外区域だから大丈夫だと思った。(Q.今回のこの土砂の崩れ方を見て)次はうちの番、次はうちに来ちゃうなと」


千葉県は「警戒区域に指定されていないことが『安全を保証すること』ではない」とし、今後も注意喚起を図るとしています。


千葉県と神奈川県では台風25号の影響で12人が死亡。


千葉県市原市では、川で軽乗用車が見つかりましたが、所有者の60代男性と連絡がつかず、行方不明者は3人となっています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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