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国内初“自動飛行ドローン”を飛行機の検査に活用 JALが実証実験 「将来の働き手不足」も視野に技術活用

国内
2026-09-11 23:13

日本航空はきょう、国内で初めてとなる自動飛行のドローンを使った飛行機の「外観検査」の実証実験を公開しました。備えるのは、「将来の人手不足」です。


報告
「飛行機の近くを飛んでいるドローンがパシャッパシャッとフラッシュをたいて、撮影をしています」


きょう、日本航空が公開したのは、飛行機の点検のうち、機体表面の傷や塗装のはがれなどの「外観検査」に自動飛行ドローンを使用する実証実験です。


ドローンには高精度カメラが搭載され、例えば、小型機1機の点検では900枚ほどの画像を撮影し、整備士が確認。これにより、長い時には10時間かかることもある作業が2~3時間ほどまで短縮可能です。


JALエンジニアリング 整備士
「解像度としては満足しているかなと。あとは撮る角度とか、全部正面なので、斜めから撮れたりすると、今後、違うものも見えてくるのかなという形ですね」


当面はドローン1機を使い、活用法の検討を重ねるということです。


日本航空は先月にも、作業効率の改善のため、「リモコン式機体洗浄ロボット」の成田空港への導入を発表。


こうした技術の検証を進める背景について、「インバウンドの増加などの中で、将来的な働き手不足にも備えるため」などとしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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