E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「判断は市長にしていただきたい」 “核のごみ”最終処分場の文献調査 茨城・常陸大宮市議会で勉強会

「判断は市長にしていただきたい」 “核のごみ”最終処分場の文献調査 茨城・常陸大宮市議会で勉強会

国内
2026-09-04 20:06

原子力発電所から出る、いわゆる“核のごみ”の最終処分場の選定にあたり、国から文献調査の申し入れがあった茨城県常陸大宮市できょう(4日)、市議会議員向けの勉強会が開かれました。議長は「判断は市長にしていただきたい」としています。


国は現在、原子力発電で生じる高レベル放射性廃棄物=いわゆる“核のごみ”を地下に閉じ込める最終処分場の場所を選定していて、その候補のひとつとして、先月、常陸大宮市に文献調査を申し入れました。


文献調査はこれまでに4つの自治体で実施されていて、受け入れた自治体には最大で20億円の交付金が支給されます。


市議会ではきょう(4日)、議員協議会が非公開で開かれ、16人の市議全員が経産省の担当者などから説明を受けました。


議長によりますと、参加した市議からは意見が出なかったということで、9日に再度、議員協議会を開き、市議の意見を聞くとしています。


常陸大宮市議会 秋山信夫 議長
「皆さんの意見を聞いたなかで、それをそのまま市長にお渡しする。判断は市長にしていただきたいと」


鈴木定幸市長は文献調査の実施を「前向きに検討したい」と表明していて、早ければ今月18日までの定例会の会期中に結論を出す考えを示しています。


お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ