
千葉県は記録的な大雨の影響で、これまでに8人の死亡が確認されています。
千葉県と警察によりますと、これまでに千葉市、市川市、柏市、佐倉市、八千代市で道路が冠水して車に閉じ込められるなどして、男女8人の死亡が確認されたということです。
県によりますと、午前6時時点で、39市町村、359か所に避難所を開設し、およそ7400人が避難しているということです。
帰宅困難者に対しては、県庁など17の施設を一時滞在施設として開放。午前2時15分時点で、およそ3900人の帰宅困難者を受け入れたということです。
住宅被害については、半壊が千葉市で1棟、床上浸水が柏市や佐倉市などで合わせて45棟、床下浸水が柏市や八千代市などで合わせて39棟にのぼっています。
これらの被害を受け、熊谷俊人知事は「お亡くなりになった方がいるというのは、大変痛恨の極みでありますし、心からお悔やみを申し上げたいと思っています。人命救助を最優先に関係機関としっかり連携をして、救助もしくは復旧活動に取り組んでいきたいと思います」と話しました。
県は、大雨に関連して亡くなった人の名前を原則公表しないと明らかにしました。救出や救護のために名前を公表して生存確認することはありますが、亡くなった場合はその必要性が低いためとしています。
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