
防衛省はきょう(12日)午前6時ごろ、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性のあるものを発射し、その後、落下したとみられると発表しました。日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されるということです。
複数の政府関係者によりますと、ミサイルは複数発射されたと推定されていて、防衛省などが詳しい情報の収集にあたっています。
高市総理は関係省庁などに対し、▼情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと、▼航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、▼不測の事態に備え、万全の態勢をとることの3つの「総理指示」を出しました。
航行中の船舶などは今後の情報に留意するとともに、落下物を発見してもそれに近づかず、海上保安庁などに通報してください。
また、韓国軍の合同参謀本部も、北朝鮮が東方向に向けて飛翔体を発射しましたと発表しています。
北朝鮮は6日前にも短距離弾道ミサイルを発射していました。
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