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発生から4日目 猛暑の中イオンモール大規模捜索続く 生活再建の動きも【熊本で震度7】

国内
2026-07-31 20:47

地震発生から4日目、爆発があったイオンモールでは捜索活動が続いていますが、震度7を観測した熊本県宇城市でも罹災証明の申請受け付けが開始されるなど、生活再建の動きが始まっています。


【写真で見る】「危険」の張り紙、ひび割れた道路…“震度7”の宇城市・地震発生から4日目の様子


イオンモール熊本では200人以上の体制で捜索続く

31日朝、地震発生から72時間が迫るなか、震度6強を観測した熊本県嘉島町では…


JNN取材団 岩井宏暁 記者(31日午前8時すぎ)
「きょうも捜索活動が行われる模様です。緊急車両のサイレン音が鳴り響いています」


地震から1時間20分後に発生した爆発により、7人の死亡が確認されているイオンモール熊本では、がれきの撤去作業が夜を徹して行われました。午前5時半から、警察や消防など、200人以上の体制で大規模な捜索を行いました。


31日午前、木原官房長官は次のように話しました。


木原稔 官房長官
「熊本県内において通報を受けた救助事案への対応は、イオンモール熊本を除き全て終了していると報告を受けております」


施設内に取り残されている人がいないか、災害救助犬などを活用し、最終確認を行っているということです。


「人間が住める状態ではない」 宇城市民が心境を吐露

熊本県八代市では、がれきが散乱したまま、手つかずの状態となっています。


熊本県によると、地震発生から4日目の31日午後2時時点で35人の死亡を確認、約7万9100戸で断水が続き、停電は約1590戸に上っています。


また、374か所の避難所に9134人が避難を余儀なくされています。


最大震度7を観測し、火災も発生した熊本県宇城市では…


JNN取材団 日比麻音子 記者(31日午前9時ごろ)
「家の骨組みが見えるほどに焼け焦げています」


一方、生活再建の動きもみられました。


JNN取材団 岡部蒼人 記者(31日午前9時ごろ)
「市役所には多くの人が集まっています」


始まったのは、家屋などへの被害の程度を証明する、罹災証明書の申請受け付けです。


宇城市民
「(家は)人間が住める状態ではない。物は散乱していて、屋根は瓦が落ちているし」


さらに、宇城クリーンセンターでは災害廃棄物の受け入れが始まり、車の長い列ができ、壊れてしまった食器や、家具などが持ち込まれていました。


地震発生から4日目、最新の被害状況は? 倒壊家屋も公表

南波雅俊キャスター:
熊本県が発表した、31日午後3時時点での被害状況をまとめました。


【熊本地震 最新被害情報】
死亡:35人
重症:6人
避難者:9134人

▼住宅被害:1507棟(現在判明分)
全壊:179棟
半壊:220棟
一部破損:1021棟 など


このうち、住宅被害は31日になって新たに発表されたものです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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