熊本地震はきょうで発生から4日目を迎え、熊本県内では猛烈な暑さが予想される中、り災証明書の申請受け付けが始まり、生活の再建に向けた動きが進んでいます。
きょうの熊本県内は、八代市などで午前の段階で気温が30℃を超えていて、35℃以上の「猛暑日」となる所もあると予想されています。
記者
「厳しい暑さとなる中、八代市の陶器店では、発電機で扇風機を回しながら片付け作業をおこなっています」
陶器店の店主
「とにかくひどい。もう汗びっしょり」
記者
「熊本県宇城市です。きょうからり災証明書の申請が始まるということで、市役所には多くの人が集まっています」
宇城市役所では午前9時から、生活再建支援金などを受け取るために必要なり災証明書の申請受け付けが始まりました。
申請に来た人(70代)
「人間の住める状態じゃない。もう物は散乱していて、家は屋根が落ちている。瓦が落ちている」
予定していた200人分の整理券は、開始30分前に配り終わり、きょうの新規受け付けは停止したということです。
申請に来た人(40代)
「り災証明書を取りに来たけど、いっぱいで。(Q.着いた時点で?)もう受け付けだめです。あしたあたりはもう少し早く(自宅を)出ようかなと思います」
熊本県によりますと、今回の地震できょうまでに35人の死者が確認されました。午前7時半の時点で9105人が避難しているということです。
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