
熊本地震で車中泊を余儀なくされている被災者が数多くいるなか、木原官房長官はきょう(30日)「燃料供給に万全を期す」と重ねて強調しました。
木原稔 官房長官
「今後も車中泊を余儀なくされてる方々への対応も含めまして、燃料供給に万全を期してまいります」
燃料供給をめぐり木原長官は、「福岡県と大分県に全国からタンクローリーを配備することで、停電地域に対し、通常の1.3倍の給油が可能となる供給力が確保されている」と述べました。
そのうえで、「昨日から熊本市、宇土市、八代市のガソリンスタンドに対し、燃料供給が行われているという報告を受けている」と述べました。
さらに、今日(30日)中に八代市の燃料の出荷基地から出荷が可能になるとの見通しを示したうえで、「周辺道路を含めて出荷基地の機能が完全復旧すれば、福岡県と大分県に配備したタンクローリーを八代の出荷基地に集約することで、停電地域で通常時の約4倍の燃料の供給力が確保できる見込みになっている」と述べました。
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