
警視庁は、東京・歌舞伎町でメンズコンセプトカフェの一斉立ち入り調査を初めて行いました。調査の結果、6割の店舗で違法行為が確認されたということです。
警視庁は、今月22日から23日にかけて、新宿・歌舞伎町のメンズコンセプトカフェ20店舗に初めて一斉の立ち入り調査を行い、営業許可などの確認を行いました。
このうち、6割にあたる12店舗で▼従業員の名簿が備え付けられていない、▼年少者の立ち入り禁止が表示されていないなど風営法に基づく違法行為が確認され、口頭で指導などをしたということです。
「メンズコンセプトカフェ」をめぐっては、客の少女に恋愛感情を抱かせる男性従業員による「色恋営業」が行われたり、男性従業員に対する「推し活」の高額な支払いのために少女が売春でお金を稼ぐといった事例も確認されているということで、警視庁は取り締まりを強化しています。
また、警視庁は歌舞伎町にある38のホテルへの一斉立ち入りも行い、宿泊者名簿を確認するなどした上、児童買春や売春行為が疑われる場合は、通報するよう協力を求めました。
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