関東各地で激しく雨が降っているところがあります。
いったん雨が止んだ地域でも今夜にかけて警戒が必要です。
(17日午後6時頃の「Nスタ」より)
【写真を見る】八王子市では雨水があふれ車道と歩道の境目がわからない状態に
関東でゲリラ雷雨 八王子市で一時「レベル4大雨危険警報」
いつ、どこで、どれほどの雨に見舞われるか予想が難しい「ゲリラ雷雨」。
17日、各地で警報級の大雨となりました。特に、1日を通して発達した雨雲に覆われたのが、東京都心を含む関東です。
水戸市では、朝の通勤時間帯、1時間に25ミリ以上のどしゃ降りに。(午前9時32分まで)
東京都内でも午前中から目黒区や、北区・赤羽などで突然の大雨が降り出し、傘がなく屋根の下へ駆け込む人の姿も見られました。
葛飾区では、屋根にたまった雨水が滝のように流れ落ちていました。少し先を歩く人の姿も、ほとんど見えないほどの強い雨。
一時、「レベル4大雨危険警報」が発表された八王子市では、建物の中に水が入り込む被害も発生しました。
自転車に乗った学生「びちょびちょです」交通にも影響
八王子市では雨水があふれ、車道と歩道の境目が分からない状態になり、膝のあたりまで冠水している場所もあったそうです。
群馬県前橋市の午後4時前。朝は降っていなかったのか、土砂降りの中、自転車を走らせる学生の姿がありました。
──予想していなかった?
「急に3時くらいからきて、めっちゃびっくりしました」
──服の中は?
「びちょびちょです。気持ち悪い」
正午ごろの川崎市内。小雨が降っている程度でしたが、1時間もたたない間に稲光が。それと共に、一気に強い雨が降り出しました。川崎市でも一時、「レベル4大雨危険警報」が発表されました。
付近を走行する東急田園都市線は、大雨の影響で一時運転を見合わせました。
JR青梅線でも、青梅駅と奥多摩駅間の上下線で運転を見合わせています。(※午後5時現在)
生活の足にも影響を及ぼすゲリラ雷雨。関東では夜にかけてごく短い時間で道路が冠水するような雨が降るおそれがあります。
そして18日からの3連休も内陸部を中心に、全国的に突然の雷雨や突風などに警戒が必要です。
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