九州北部を中心に大雨が続いています。熊本県ではきょう昼ごろ、線状降水帯が発生しました。
気象庁は、午前11時40分すぎに「熊本地方で線状降水帯が発生した」と発表しました。
線状降水帯の発生で、八代市では1時間に66ミリの非常に激しい雨が降り、山間部の県道や国道の一部区間で土砂崩れが起き、通行止めとなっています。人や建物への被害は確認されていません。
今月2日に川が氾濫した県の北部・小国町でも、けさ再び雨が強まり、熊本県内では今月に入ってからの雨量が300ミリを超えている所もあります。
停滞する梅雨前線の影響で、今夜からあすの朝にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫にも警戒が必要です。
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