
電動アシスト自転車などのシェアリングサービス「LUUP」を防衛省に設置したことについて、位置情報の漏洩などを懸念する声があがっていますが、小泉防衛大臣は「情報保全上の問題はない」との認識を示しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「業務を適切に履行できる事業者であることを確認した上で、関係法令および調達手続きに基づき契約したと承知をしています」
東京・市谷の防衛省では、今月1日から庁舎内の3か所に「LUUP」を導入しています。
導入の経緯について、小泉大臣はきょうの会見で、防衛省が、▼東京ドーム5個分以上の広さであることや、▼国会などから離れていることによる「職員の負担軽減の取り組みの一環」と説明しています。
一方、SNS上では「LUUP」のサービスが自転車などに搭載された位置情報のデータを用いることなどから、位置情報の漏洩などを懸念する指摘があがっています。
これについて、小泉大臣は「こうしたデータだけでは情報保全上の問題が生じるとは考えていない」との認識を示しました。
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