「ブレーカーを交換しないと火事になります」などとうそを言い、工事費用の名目で4700万円以上をだまし取ったとみられる詐欺グループが逮捕された事件で、警視庁は新たに男2人を逮捕しました。
詐欺などの疑いで逮捕されたのは、徳田雅一容疑者(49)と横山英太郎容疑者(30)です。
徳田容疑者らは去年5月、「自宅が停電になった」と相談してきた神奈川県の女性(当時61)に、「新しい分電盤に交換すれば直る」などとうそを言い、工事費用の名目で7万円をだまし取った疑いなどがもたれています。
2人は、照明をめぐるトラブルなどで相談を寄せてきた人から4700万円以上をだまし取った詐欺グループのメンバーとみられています。
警視庁は4月に逮捕したグループの別の4人についても、それぞれ東京や神奈川県に住む人たちに対して、「今すぐ交換しないと火事になるおそれがある」などとうそを言い、現金をだまし取るなどした疑いで再逮捕したということで、実態解明を進めています。
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