
自民党と日本維新の会は政策責任者の会議で、日本の国旗を傷つける行為を処罰する国旗損壊罪の制定に向けた法案を了承しました。
自民党と日本維新の会はきょう(10日)、国会内で与党政策責任者会議を開き、日本の国旗を傷つける行為を処罰する国旗損壊罪の制定に向けた法案を了承しました。
この法案では、人に著しく不快感や嫌悪感を抱かせるような方法で公然と国旗を傷つけることなどが処罰の対象になります。
2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金とする罰則を設け、犯罪行為にあてはまるかの判断は、「周囲の状況など客観的な事情を総合的に勘案する」としています。
一方で、憲法に定められた表現の自由などを「不当に侵害しない」ように配慮することも明記しました。
自民党は10日、国民民主党に法案の概要を説明するなど、野党にも賛同を求めていて、いまの国会での成立を目指す方針です。
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