実在する女子児童の写真を生成AIを使って「性的ディープフェイク」と呼ばれる、わいせつ画像に加工し提供した罪で、30代の男性が罰金50万円の略式命令を受けたことが分かりました。
名古屋区検察庁などによりますと、30代の男性は実在する女子児童2人の写真を生成AIを使って「性的ディープフェイク」と呼ばれる、わいせつ画像にして提供した児童ポルノ禁止法違反などの罪で去年12月に略式起訴されました。
男性に「性的ディープフェイク」の作成を依頼したのは、盗撮画像共有事件でおととい、実刑判決を受けた名古屋市の元小学校教諭でした。
男性は名古屋簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていて、生成AIで作成した画像が児童ポルノと認定され、製造と提供の罪で有罪となったのは全国初とみられます。
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