
日本維新の会の中司幹事長は、衆議院の議員定数削減など連立合意に基づく政策をいまの国会で実現させるため、自民党内での議論を加速するよう求めました。
きょう(1日)午後、自民党と日本維新の会の幹事長、国会対策委員長らは都内で会談し、今後の国会運営などについて意見を交わしました。
日本維新の会 中司宏 幹事長
「(後半国会に向け)副首都法案、そして定数削減についてしっかりと取り組んでいただきたい」
維新の中司幹事長は会談で、▼災害時の首都機能維持などを目的とした副首都を設置するための法案や、▼衆議院の議員定数を「1割を目標に」削減する法案をいまの国会で成立させるため、自民党内での議論を加速するよう求めたことを明らかにしました。
両党は「いまの国会で実現するよう取り組んでいく」ことで一致したということです。
副首都の設置をめぐっては、先週、自民党で法案の内容を審査する会合がおこなわれましたが、異論が相次いでいました。
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