ヘグセス国防長官と小泉防衛大臣が先ほど会談し、中国の動向などについて意見を交わしたほか、今後の日米の防衛協力についても協議したものとみられます。
小泉進次郎 防衛大臣
「3月に高市総理が訪米した際に、トランプ大統領と一致した日米同盟の抑止力と対処力を一層強化していく。幅広い安全保障協力について、我々が課された任務は非常に重く、多くある」
小泉防衛大臣は30日午後、へグセス国防長官とおよそ1時間にわたり会談しました。会談では、小泉大臣から防衛装備品の輸出をめぐる大幅な緩和など、防衛力の強化に向けた日本側の取り組みなどについて説明したものとみられます。イラン情勢や中国の動向などについても、議題にのぼったとみられます。
また、政府関係者によりますと、▼中距離空対空ミサイル=AMRAAMの共同開発などを含む日米の防衛装備・技術協力の強化や、▼オーストラリアを加えた3か国による防空ミサイル体制構築に向けた新たな枠組み作りについても議論されたということです。
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