今にも動き出しそうです。実は、この展示物は手で彫られた彫刻なんです。今回、非常に珍しい展示をしている博物館を取材しました。
福山佳那 気象予報士
「カラスって思っていたよりも大きい!羽の細かい部分まで再現されています」
こちらの千葉県「我孫子市 鳥の博物館」では、今年の春から、実物大の彫刻を直接触れる、“タッチカービング”という展示を始めたそうです。このリアルな彫刻を造っている工房にお邪魔してきました。
野鳥彫刻家 内山春雄さん
「カラスだったら非常に大きいので、ほぼほぼ1か月くらいかかっちゃいますよ」
羽の細かい部分まで正確に彫っていくからなんです。そしてこの彫刻を“一つのバリアフリー”としても活用したかったそうです。
野鳥彫刻家 内山春雄さん
「できるだけ多くの種類の鳥を触って、目の見えない人に鳥を記憶してもらいたい」
触れることで、学びのバリアフリーを実現していました。
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