長野県松本市で、山林から落ちてきた大きな岩が住宅のガレージなどを直撃しました。
おととい午後11時50分ごろ、松本市の住宅のガレージに岩が直撃した瞬間をカメラが捉えていました。
岩の大きさは最大2.5メートルほど。およそ70メートル上の山林の斜面から3つの岩が転がり落ちたとみられ、そのうちひとつがガレージに直撃しました。
岩は大きく弾みながら転がったとみられ、周辺の道路が一部陥没し、ガレージは全壊、車にも傷がついたほか、岩にぶつかったシカ1頭が死にました。けが人はいませんでした。
付近の山林は、松くい虫の被害で枯れた松を伐採してあったため、山肌が広く露出していました。
被害を受けた住民
「今後ですよね、問題は、まだ(他の岩も)見えている。心配で、どうしようもない」
県が今後、原因を調べるということです。
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