中東からの原油供給が滞るなか、ロシア産の原油が愛媛県今治市にある太陽石油の製油所に搬入作業が進められています。
きょう正午ごろ、ロシア産の原油を載せたオマーン船籍のタンカー「Voyager」が今治市菊間町にある太陽石油四国事業所の桟橋に接岸しました。タンカーはきのう到着していましたが、天候の影響で、沖合で待機し、きょうになって搬入作業が始まりました。
原油は日本企業も出資するロシア極東の開発プロジェクト「サハリン2」で生産されたものです。
太陽石油によりますと、経済産業省から「調達の依頼を受けた」ということです。調達量は明らかにされていません。
ホルムズ海峡の封鎖後、日本がロシア産の原油を調達するのは初めてです。
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