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「暑すぎて滅!」関東で今年初の真夏日 “春の嵐”がGW直撃「潮干狩り」で事故…大人も気を付けることは【news23】

国内
2026-05-05 12:31

5月4日は、東京・練馬で30.5°Cを記録したほか、山梨県・甲府市や東京・八王子市でも30°Cを超え、関東地方では今年初めての「真夏日」となりました。


【写真で見る】事故相次ぐ「潮干狩り」 注意点は?


一方、各地の海では潮干狩り中に海に流される事故が相次いでいます。なぜ、このような事故が起きているのでしょうか。


「急に夏みたいに暑かった」暑さで盛り上がるお祭り

東京・府中市で行われている「くらやみ祭」。4日、府中市では日中、今年最高の28.6°Cを観測。初夏のような暑さとなりましたが、祭りは暑いほうがより一層盛り上がるようです。


参加者
「一日暑くて最高の日、お祭り日和でした」
「熱気で気温上昇しちゃった」


来場者
「急に夏みたいに暑かった」
「子どもの服装どうするか、急に暑くなり用意するのも大変。逆に法被があう気温になり良かった」
「暑いです!半袖デビューしました。お祭りは半袖ですね」


かき氷を食べる姿をみて彼氏は思わず…


男性
「似合っていますよ、夏ぴったりです」


日傘が欠かせない暑さに 子ども「暑すぎて滅!」 

日中は、腕をまくる人の姿が目立ち、日傘が欠かせない暑さとなった関東地方。

東京・墨田区の公園には元気な子どもたちの姿がありました。


子ども
「暑すぎて滅!!」
「風は涼しいんだけど、風がない時は結構暑すぎる」


夢中になって遊ぶ子どもに親は気が気ではありません。



「暑いより楽しいが勝っちゃうので。『お茶飲んで、休んで』と言っても飲んでくれなかったりとか、そういうのは心配してます。」


さらちゃん(4)が、夢中で食べていたのは、はじめてのアイス。


Q.生まれて初めて食べたアイスはどんな味ですか?
さらちゃん
「おいしい」


一方、パパはこのあとのビールを楽しみにしているようです。


父親「帰ってからビールがおいしいね、パパね」
さらちゃん「いつも飲んでいるんでしょ」
父親「すみません」
さらちゃん「たまにはお水飲みなさ~い」


東京・練馬で30.5°Cを記録したほか、山梨県・甲府市や東京・八王子市でも30°Cを超え、関東地方では今年初めての「真夏日」となりました。

一方、北海道では雪。上空に寒気が入り込み、5日にかけて最大20センチの積雪が予想されています。

また、気象庁は沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表。奄美地方についで全国2番目、平年より6日早い梅雨入りです。


“春の嵐”で着陸やり直し 新潟では20台超 車の窓ガラスが割れる被害

関東地方も4日の午前中は春の嵐に見舞われました。


成田空港では、強風の影響で着陸をやり直す「ゴーアラウンド」が相次ぎました。また、JR成田線や京葉線でも一時、運転見合わせとなり、東京ディズニーリゾートへ向かう人たちにも影響が出ました。


さらに、新潟では強風の影響で、車の窓ガラスが割れる被害もありました。


被害に遭った人
「細かい砂を巻き上げた風が直接当たり、窓ガラスが3か所一気に割れちゃいました」


NEXCO東日本によりますと、20台以上の車が被害に遭い2人が軽いけがをしたということです。


潮干狩り中の事故相次ぐ 死者・行方不明も

海では「潮干狩り」中の事故が相次ぎ、複数の死者や行方不明者が出ています。


茨城県大洗町にある「大洗サンビーチ」。51歳の男性が潮干狩りに出かけたまま家に戻らず、3日経っても行方不明です。

海岸には男性のものとみられるサンダル、そしてクーラーボックスが残されていたといいます。

大洗サンビーチでは、4月も潮干狩り中の事故が発生し、海に流された男性が死亡。

茨城県東海村にある豊岡海岸でも2日、潮干狩りをしていた27歳の男性が死亡し、36歳の男性が行方不明になっています。

大人でも潮干狩り中に流されてしまうのはなぜなのか。


「沖に行かない」「傾斜に注意」 戻り流れの中では1秒で10m流されることも

水難学会の斎藤理事によると、夢中になりすぎて潮位が上がっている事に気付かない人、そして沖に出てしまう人が事故に遭いやすいと言います。


水難学会 斎藤秀俊理事
「手前はもう採りつくされて、小さいハマグリしか残ってない。だから大きいハマグリが欲しい人は沖へ出る」


潮干狩りに慣れているつもりでも、波が高いとあっという間に流されてしまうそうです。


水難学会 斎藤理事
「(深さが)腰になると何かあった時に身体が浮いてしまうので、そのまま流れに乗って流されてしまう。今日くらいの荒れ方だと流される可能性がありますね」


浅い所で潮干狩りをしていても、傾斜が急な場所は要注意。


水難学会 斎藤理事
「全体的に波が来ると、盛り上がっているところから低いところに水が集まって流れていく」


斎藤氏によると、海岸を撮影した映像の白く見える場所で“戻り流れ”が起きているといいます。

戻り流れの中では、わずか1秒で10メートル流されることもあるそうです。


水難学会 斎藤理事
「この戻り流れ、いくら浅く見えても、くるぶしくらいの浅さでも、あっという間に下の砂とともに持って行かれます」


梅雨入りが発表された沖縄・奄美以外の地域では、今週晴れる日が多くなる見込みですが、潮干狩りなど海のレジャーを行う場合は細心の注意が必要です。


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