
東京都の小池知事はきょう、大学生のデザイン案をもとに、都が東京・奥多摩町の空き家をリノベーションして作った住宅を視察に訪れました。
小池知事がきょう視察したのは、「TOKYO空き家活用魅力発信プロジェクト」として、東京・奥多摩町の空き家を都がリノベーションした住宅です。
この空き家は、所有者が町に寄贈した空き家を都の事業で改修したもので、法政大学に通う建築学専攻の学生のデザインをもとに、リノベーションが行われました。元の住宅の梁をいかすなどしながら、子育て世帯向けに見通しをよくした間取りや、断熱性の窓、ドアを採用し、省エネ性能にも配慮したということです。
小池百合子 都知事
「東京には90万軒の空き家があると言われています。空き家の活用に、これからの東京を担っていく世代に関わってもらうというのは大きな価値があると思っています」
この住宅は今月中旬に完成し、その後、町営住宅として貸し出される予定です。
都は、こうしたモデルを示すことで区市町村の空き家活用を後押ししたい考えで、今後、奥多摩町内でさらに1軒、式根島で1軒の空き家の改修を予定しているということです。
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