
参議院・予算委員会が7日、開かれ石油について「必要な量は確保されている」と説明する高市総理に対し、野党は"令和の米騒動の際も政府は量は足りていると言っていた"と話し、高市総理に実態把握に努めるよう迫りました。
立憲民主党・田名部匡代 幹事長
「令和の米騒動の際、政府はずっと市場に米はあるんだと、量は足りてるんだと言って結果として不足だったわけです。今回ナフサもそうですけれども、積極的に政府として調査するなどどうなってるのかという実態把握に努めていただきたいと思いますが、総理いかがですか」
高市総理
「ナフサも含みますけれども、様々な製品についてですね、赤沢大臣のところで、まず情報集約して欲しいと、そのタスクフォースの下で目詰まりを解消していく、こういった取組を日々続けております」
立憲民主党の田名部幹事長は、令和の米騒動の際も、コメ不足の懸念を伝えていたが、政府は「足りている」と説明していたと指摘し、中東情勢をめぐり、石油について「必要な量は足りている」と話す高市総理に実態把握に努めるよう求めました。
これに対し、高市総理は重要物資の安定確保の担当大臣に任命した赤沢大臣のもとで、情報集約をしているとした上で、近々、中東情勢に関する会議を開き、速やかに情報発信していくと訴えました。
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