指定暴力団住吉会「幸平一家」の傘下組織の組長の男ら6人が強盗傷害などの疑いで逮捕された事件で、警視庁は「幸平一家」の事務所を家宅捜索しました。
この事件は「幸平一家」傘下組織の組長・鈴木義明容疑者(54)ら6人が今年2月、他の暴力団に情報を漏らした疑いがある元組幹部の男性(40代)を豊島区のビルにおよそ6時間半監禁し殴るなどして重傷を負わせ、90万円相当のネックレスなどを奪った疑いで逮捕されたものです。
警視庁はきょう、板橋区にある「幸平一家」の事務所に家宅捜索しました。
記者
「午前10時です。警視庁の捜査員が続々と入っていきます」
「幸平一家」は都内最大の暴力団で、特殊詐欺や麻薬の密売など「トクリュウ」犯罪にも強く関与しているとみられています。
警視庁はきょうから特別対策本部の体制を強化していて、組織の実態解明を進めるとともに壊滅を図る方針です。
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